そもそも不完全であるとして、その不完全をいかに広げていけるかどうか。

少し立ち止まって
この世界に完全なものが存在しないと言う事を受け入れる。

そして、自分も不完全な存在であるという事を飲み込む。

あとは、自分の不完全の枠を押し広げていく。

毎日一歩ずつでも広げていく。

すると、あるところで世間一般の求めるところの
「完璧」と言う枠の大きさを不完全なりに超える瞬間があると信じている。

不完全なりの勝ち方の一つ。

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