まともな会話は同じ程度の知性の間でないと成り立たない。

反感を買いそうだがはっきり言っておく。

題名に反発してくる人は頭の弱い人だ。

逆に賢い人は肯くところがあるんじゃないかと思う。

考え方の衝突が起きているところを見るといつも思うのだが、意見の交換は同じ程度の知性の持ち主同士でないと成立しない。

まずは相手の伝えたい事柄を理解できるかできないかの二択

理解できる場合はその意見に賛成か反対かを述べれば良いが

理解できない場合は、言いたい事柄の意味がわからずに否定してしまう。

もっと馬鹿になるとわけもわからず相手自体を否定したりする。

これでは話すだけ無駄である。

   

 解決方法

こういう場合は、相手のことを「人」だと思って接してはいけない。

人とは違う獣か何かだと思って接するとよい。

例えば鹿に相談してしっかりした答えが返ってこなくても腹を立てたりしないようなそんな感情で接する必要がある。

これで大事な体力を馬鹿に消耗する事はある程度避けられる。

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