「死の観念」を常に持って自分の人生を引き締めろ。
僕はわりと死を意識する事が多い。
これは悲観的な意味では無い。
ただ、誰もが等しく死に向かって進んでいるということだけは唯一誰しもに当てはまる絶対的な事柄だ。
これをふまえた上で、自分の時間を生きているかそうでないかという自分に対しての問いかけは常に忘れない様にしているつもりだ。
今という時間は後からいくら金を積み上げようが買い戻せないものだ。
他人のために命を消費している場合では無い。
僕の一意見としておいていく。
2020-04-15 by
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